【坂道グループ】日向坂チャンネルで金村美玖さんが地元・埼玉で寿司をくらう!

坂道

いや、急に”おすし”こと金村美玖さんが埼玉県の与野駅前で自撮りですよ。マスクも外して美顔を無料開放しちゃってるので、変なウイルス寄ってこないか?ってこっちがヒヤヒヤします。

言っちゃ悪いけど、与野駅前なんてそーんなきらびやかじゃないからこそーっ、今回は序盤から金村さんの美しさがひきたっております、はい。とりあえずかわいい子好きの埼玉県人はチャンネル登録せざるを得ない状況から始まりました今回の「日向坂チャンネル」。

けやき坂加入時より一貫していた”おすし”推しの金村さんが埼玉に凱旋、そんで県内のお寿司屋さんに入ろうっていうんだからおとなしく見て、まとめまーす。金村さんの注文順にリストにしますので、気になった方は同じものを食らっちゃって下さい!

千八寿司(せんぱちずし)

駅から歩いて1分(ホームページより)、正直そんな派手さはない街のお寿司屋さんといった外観。創業約50年ということで、結構長いですね。ちなみに金村さんによると駅から30秒ほどで着くみたいです。

今回、もちろん予約はしていたようですが、ランチタイムだったので、店内には他のお客さんもいて会話も普通にしてるので”臨場感”がすごい。

一品目 玉子寿司(自家製)

金村さんが来店前から気になっていたのは「玉子寿司(自家製)」(900円)みたいですね。とりあえずこれが一品目でした。通常の”玉子”と違って、厚めの卵焼きの中にシャリが入っているという、珍しいものです。

本日一回目の「んーふー」いただきました。

二,三,四品目 ヤリイカ、アイナメ、クロダイ

2品目でおすすめを伺う金村さんに「青森のヤリイカ」で返してきた大将。

話の流れで大分産クロダイ、岩手山アイナメ(”脂がよくのり弾力がある白身の高級魚”)を加えて一貫ずつにぎってもらいました。”むらさき(しょうゆ)”は少な目でどうぞという大将でした。

白身の三品はどれもおいしそうでした。

 

五、六品目 天然インドマグロ中トロ、赤身

金村さんが最初に指名した五品目は「中トロ」だったのですが、大将がここで「赤身」をこだわりの提案。大将、金村さんに「千八寿司」を最大限に味わってほしかったのでしょう。ここも「赤身」と「中トロ」を一貫ずつにぎってもらいました。金村さんもちゃんと「赤身」から食べてましたね。

七品目 北海道産シマエビ(卵添え)

シマエビの卵は初体験だった金村さんですが、結構気に入った模様。

八、九品目 穴子(半分をタレ、もう半分を塩)

ここで大将は、穴子一貫を半分にして、「煮詰め(タレ)」と「塩」のにぎりで提供するという粋な計らい。金村さんは塩からいただいていました。

十品目 アワビ

十一品目 エンペラ(イカの耳)

十二品目 ネギトロ(天然インドマグロの中落ち)

↓ネギトロじゃないです。

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まとめ

いつも好感度の高い金村さんですが、大好きなお寿司屋さんの店内だからか終始リラックスして、丁寧な受け答えをニコニコしながらする姿に再度「推し」を誓ったファンも多いのではないでしょうか?

〆の一品中に「普段はどんなお仕事されてる?」という日向坂46を知らない常連さんから「お若いのにとっても言葉遣いがとってもしっかりしてるんで…、とっても聞きやすいです」と褒められていましたね。

あと「お勘定」も褒められていましたね。つい「お愛想(店側が使う言葉)」と言ってしまう方も多いですから、ちゃんと把握していてさすがです!それを指摘してくれるコミュニケーションにも長けた大将の「千八寿司」、行ってみたくなります!



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